前川 正行 ・ 結城 貴史 ・ 山田 浩

<舞台>
■team崖ッぷち公演vol.2 NEW
※日程 : 2005/2
※出演 : 結城貴史 前川正行 山田浩 他
※公式サイト : http://www.like-a-dandelion.tv/gakeppuchi/
♪詳細未定。決まり次第、随時お知らせいたします。
結城 貴史

<映画>
■「夢の中へ」 ※2004年 公開予定
♪園子温監督作品。出演は 村上淳、オダギリジョー、田中哲司、夏生ゆうな、市川実和子、小嶺麗奈、岩松了、温水洋一、麿赤児 ほか(敬称略)
■「忘却の楽園」 ※2005年春 公開予定
♪岸本司監督作品。初の主演映画!全編沖縄ロケです。
<CM>
■「有線ブロードバンド」
※浦島太郎 編
♪まだ観られていないんですが、どうやらカメを苛めているらしいです(笑)。音楽番組などで遭遇の可能性大。
結城 貴史

<ドラマ>
■「Deep Love アユの物語」
※テレビ東京 2004/10/1から毎週金曜放送 深夜25:30〜26:00
(第4話[10/22]から登場)
番組公式サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/deeplove/
♪いやー・・・怪しい役でした・・・(笑)。後日簡単レポUP。
前川 正行 ・ 結城 貴史 ・ 山田 浩

<スタジオ公演>
■崖ッぷち「Petitライブ」
※日時 : 2004/10/10(日)(公演終了)
※場所 : つつじヶ丘 UPS Studio
※公式サイト : http://www.like-a-dandelion.tv/gakeppuchi/
♪今回は、チケットを市場に流さない、崖ッぷちメンバーのクチコミシークレットライブ。公演場所も、ツァーイが青春時代を過ごしたつつじヶ丘UPS Studioで、ここが無かったら彼らには出逢えなかったんだ・・・とじんわり感慨深いものがあったりと、とても贅沢なライブとなりました。 4作品から選ばれたシーンをオムニバス風に構成した「シーン発表」形式で、1シーンにつき、1〜3人の役者さんが演じられました。 「あるジョバンニとカルパネラ」では、山田さんがこれまでのイメージを覆す茶髪とヒゲで登場、ロックスターとして成功した男を激しく演じ、また、その幼なじみで、殺人を犯し収監されている男を結城さんが、これまたいつもとはひと味違った抑えた演技をされ、圧倒されました。 「角筈にて」では、前川さんが幼い頃父親に捨てられた息子を演じられたのですが、以前拝見したオダギリさん(息子役)と山田さん(父親役)のフレッシュな芝居とはまた違った、しっとりと大人っぽい芝居をされていました。 前回の公演の役と同じ様なイメージで持ち味を生かしていらっしゃる役者さん、全く反対に近いイメージの役を演じられている役者さんと様々でしたが、人が人を存在させるって‥凄いことだなぁとつくづく‥。(AKI・わか)
山田 浩

<舞台>
■Plug-In 「Blue Rose」
※2004/9/10(金)〜14(火) 麻布 die pratze(公演終了)
♪女優であり演出家でもある野村リエナさん(ツァーイが卒業したUPS Academy主宰・奈良橋陽子さんの娘さん)が中心となって活動しているユニット「Plug-In」。その第1回公演に、山田さんが出演されました。
初めて観る翻訳劇、しかも12本の短編からいくつかのシーンをピックアップしたコラージュ作品だったので、ぶっちゃけ途中までは「???」、一瞬でも集中が途切れると置いてきぼりを食らいます。 その中で山田さんは、非常に繊細で、こわれ物のような青年を演じていました。彼はオダギリ氏と一緒の時にはどちらかというと傍若無人なイメージがあるのですが(笑)、お芝居を拝見すると、まるでガラス細工のよう。 正直に言って、今回は山田さんの個性が生かされる作品ではなかったと感じたのですが、そのかわり、その個性の魅力を再認識することができました。(わか)
前川 正行 ・ 結城 貴史 ・ 山田 浩

<舞台>
■team崖ッぷち旗揚げ公演vol.1 「崖ッぷち」
※日程 : 2004/6/2(水)〜6/7(月)(公演終了)
※場所 : 新宿パンプルムス
※出演 : 結城貴史 前川正行 山田浩
鈴木信二 五辻真吾 川嶋秀明 石川裕一 奥本東吾
※公式サイト : http://www.like-a-dandelion.tv/gakeppuchi/
♪終わってしまいました・・・(涙)。 終戦直後を必死に生きる男達の物語で、とてもとても熱い舞台でした。笑顔、友情、家族、慈愛、信頼、夢、裏切り、慟哭、死、肉体、汗、涙・・・そのどれもが透明でまっすぐで、深く心に突き刺さってきました。また、舞台からのエネルギーも凄まじく、こんなにも心を揺さぶられた舞台は、本当に久しぶりでした。 奇抜さや難解さを無理矢理ねじ込んで奇をてらう芝居が多い中、彼らの芝居は逃げも隠れもしない直球ど真ん中ストレート勝負。そしてそれが、彼らの魅力を存分に引き出し、観客を魅了したのでした。 (前川・結城・山田のお三方が語り合うシーンに、管理人ズは思わず感激の涙/汗笑)(わか)
前川 正行

<舞台>
■NEVER LOOSE 「AM 3:00」
※2003/11/22〜30 こまばアゴラ劇場(公演終了)
※ 〃 12/ 5 岡山ペパーランド(公演終了)
♪劇団「NEVER LOOSE」旗揚げ5周年記念公演で客演されました。
今までパフォーマンスライブやVシネなどを拝見してはいたのですが、今回は初めて台詞劇が観られるということで、期待度100%で出かけて参りました〜。やはり、思っていた通りの、力強い眼光と地に足の着いた演技力。そして、想像以上の圧倒的な存在感でした。(わか)
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